感じることが全て

中国では新年を迎えました。

コロナウィルスの拡がりで
「マスク送りましょうか?」など
ご心配をいただいてます。
お陰様で元気にすごしております。

武漢の交通閉鎖に伴い、
春節に帰省した中国人友人が
帰ってこれなくなったり、

学校の始業も延期されました。

人がいきなり倒れる映像や
不眠不休の医師が泣き叫ぶ映像。

SNSで情報が錯綜し、
とても大きな不安に繋がっているのを
感じています。

15年前のSARSも経験しました。
こういうことが起こるたびにたくさんの選択を迫られます。
毎日更新される情報、
飛び交う噂話。

そこに国の方針、方向性や、
会社の決断、
個人の事情などが複雑に絡み合います。

誰かが決断するとそれが正しいように感じたり、
まだ見ぬ将来に怯えたり。

その当時私は妊娠していて、春休みで帰省していました。
SARSがどんどん拡大し、妊婦が帰るのは危険ということで
5ヶ月実家で過ごすことになりました。

長男は当時5歳。
有り余るパワーに母もクタクタだったので
地元の幼稚園にお世話になることにしました。

帰国してから1ヶ月経過していたのですが
中国からの児童を受け入れるということで
保護者から多数の反対があったということを
後から知りました。
園長先生が皆さんを説得してくださり、
中国に帰ってからも時折絵本を郵送してくださいました。
そのあたたかさに多くを教えられました。

主人の元で産みたいと思っていた私は
SARSが収束しかけたころ、
周りの反対を押し切って北京に帰り
出産しました。

SARSでは日本人の羅漢者は極めて少なく
手洗い、うがいの習慣に
世界から高い評価を受けました。

大切なのは情報や人の意見に振り回されることでなく、
自分に見えているもの、
感じていることに正直に動くことだと思います。

改めまして。新年好!
今年も皆様が心静かに過ごせますように。

上海でゆるゆる過ごしてます^^
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