溢れた愛がご飯をつくる

あけましておめでとうございます!
2020年もどうぞ宜しくおねがいします。

我が家は長男&次男が上海に里帰りして、
家族揃ってお正月を迎えることができました。

さすが食べざかりの男子たち。
ま〜よく食べます。
毎日お米は一升炊き。


それでも美味しい美味しいと食べてくれることは
母ちゃんの喜びで、
日頃つくってあげられない分、
朝昼晩と手料理をつくって差し上げました笑

私はもともとお料理は大好きなのですが、
一時期どうしようもなく作りたくないときがありました。
買ってきたものを冷蔵庫に入れるのも面倒。
献立を考えるのも嫌。
できるだけ手抜きしたい。

上海に来てから、給食がお弁当になりました。
冷凍食品などもなく、どこで何を買えばいいのやら?
要領も、分量もつかめず、
足りると思っていたご飯が足りなくて、
朝から友人にもらいにいったこともありました。

上海で迎えた初めてのゴールデンウィーク。
「もうお弁当つくりたくな〜〜い!」
と泣きました。笑
「明日からお弁当を作らなくていい」
と思った途端、涙が出たのです。
大げさですが^^;
気づかぬうちに相当なストレスを抱えていたようです。
慣れない海外で、
毎日3人分のお弁当を前の日に考える生活に
心底疲れていたのだと思います。

その頃は、
「子どもたちが食べたいものをつくってあげたい」
という気持ちにはなれず
「私ができるだけ楽できるように」
「できるだけ時間がかからないものを」

そんなことだけを考えていたように思います。
そしてそんな自分が嫌いでした。

「おでんが食べたい〜」「クワイのチップスつくって〜」
という子どもたちに
「はいはい」と機嫌よくご飯を作りながら、
お料理は「溢れた愛」なのだと思いました。

溢れたポップコーンが「愛」
コップの中のポップコーンは
ひたすら自分を満たすためのもの。


自分がお腹いっぱいになってはじめて、
周りを幸せにできる。

そしてそれができる自分を
一番望んでいるのは
喜んでいるのは、
他でもない。
自分自身なんだと思うのです。

今年も皆様の周りがたくさんの愛で溢れますように。

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