「母を忘れて三千里」を歩きだした息子たち

日本に帰国していました。
いつも東京は長男の家に泊めてもらうのです
が、今回は友人が来ると断られました。

….チーーン….

それでもめげずに、ランチを誘いましたが、

………

断られました。

彼氏にフラれた気分です笑

この春、日本の高校生になった次男からも何の連絡もありません。
くるのは、「〇〇買っていい?」ばかり笑

お母さんって割に合わない職業です。

心身削って育ててきたのに、
青年期は、まるで自分一人で大きくなったかのよう。
未来への希望や、友人のことで頭がいっぱい。
そして、結婚するといつしか自分の家庭が
大切になっていくのです。

けれど,,,
それでいいと思うのです。

私たちの願いは子供が幸せな人生を歩むこと。
そのために陽となり影となり
多分一生支え続けるのが「お母さん」。
私は見返りを期待しない「お母さん」の愛ほど
美しいものはないと思っています。

「子供は生まれてきただけで
90%お母さんを幸せにしている」

そんなお話を聞いたことがあります。
本当にそうだと思います。
自分から、別の人間が出てきた。
昨日までいなかった存在が隣でスースー寝ている。
あの日の喜びと幸せ。
あの感覚はその後の人生でなかなか
味わうことができないでいます。

また、体内記憶をもつ子供たちは、
皆口を揃えて
「お母さんを選んで生まれてきた」
「お母さんを幸せにするために生まれてきた」
と言うそうです。

私自身、ずっと母の幸せを考えて生きてきました。

脳梗塞を発症した父を10年支える中で
愚痴が多くなり、本来の母の明るさが
失われていきました。
そんな母をランチに連れ出したり、
家族で旅行を企画したり、
結婚式も母に喜んでもらいたい一心で、
親族を招待して北海道で挙げました。

けれど何をやっても母の明るさがもどることはなかった。
父が亡くなりしばらくして、
母は認知を発症しました。
今は有料老人ホームに入っていますが、
本来の明るい母に戻っています。
以前は別れるとき、母の気持ちを想うと
辛くて寂しくて涙がでましたが、
今は、「よく来てくれたねー。また来てねー」
と笑顔で送り出してくれます。

そうしてようやく

「お母さん、私はお母さんを幸せにすることができたかな。
これからは私の人生歩いていくね。」

と思えたのです。

子供はお母さんの幸せだけを願っている。
だとしたら、
できるだけ早く自分で自分を満たせる人になることが
親の務めだと思っています。

全然連絡のない息子たち。
愛犬のパグちゃんの画像を送ると速攻で反応があります。
「痩せた?」「食べてる?」
どうやら息子たちが心配なのは私と主人より、
パグちゃんのようです笑

それでいいんだと思います。
それがいいんだと思います。

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