ある塾の説明会に行ったときに、先生がこんなことをおっしゃっていました。

「選択権はあくまでも親」

受験校を決めるときに、親は口を出さず子供に決めさせる。
一見、子供の主体性を尊重しているいいご家庭に見えます。

しかし、
その学校に合格して入学しても校風が合わなかった。
「あなたが決めたことだから」

学校のレベルや求める生徒像に会わず不合格になった。
「あなたが決めたことだから」。。

人生を左右する選択を
学校の知識も情報量もない子供に決めさせている親が多い、
とおっしゃってました。

今は世界中どこにいても溢れる情報から選択しなければならない時代。

大人の中にも選択眼がなく
自分に合わない選択を繰り返す「情報弱者」は存在します。

これは経験値の差によるものが大きいそうです。

その情報が合う、合わないは実際に試してみないとわからない。

何に対してもチャレンジしない、行動しない人は元より、
インプットするばかりで行動しない人は、
膨大な情報から自分に合う情報を選びとる「勘」が育ちません。

私は、親は豊富な経験値を持った「マネージャー」であるべきだと思っています。
知識も経験も情報の選び方も子供より豊かなマネージャー。

膨大な情報の中から、
子供の性格・目的に合うものを選択し、経験させる。
その上で、
最終的に子供が選びとることが必要なような気がしています。

「子供が選択したことですから。」
「子供がやめると言わないんです。」

習い事でもこんな声をよく聞きます。

それは、本当に子供の責任ですか?

少ない情報の中から選択して失敗してきた子供たちは、
自分の選択が信じられなくなります。
自分に自信が持てなくなります。

迷ったら一緒に考えてあげましょう。

「このまま続けると子供が疲れて疲弊してしまう。」
「今は興味がないように思える。」

そんなときは、思い切ってお休みさせることも大切な選択です。

そしてまたタイミングがきたら始めればいい。

迷ったら「子供が自信がつく方へ」

お母さんは子供のことを世界で一番把握している優秀なマネージャーなのです。

*このコラムは香港ポケットページ2017年3月に掲載されました。

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