親の心得

乳飲み子は肌を離すな
幼児は肌を離して手を離すな
少年は手を離して目を離すな
青年は目を離して心を離すな

というものがあります。

我が家の子供たちは、少年から青年にあたります。

長男は
目を離して心離す
な」の青年期。

1人暮らしなので、私は彼の日常をほとんど知りません。
すっかり「目」は離れました。
けれど子供ですから、常に心のどこかにはあり、
気になると連絡を取るようにしています。
長男も行き詰まったら連絡してきて、
心と心の繋がりを感じています。

次男、三男は
「手を離して目を離すな」
の少年期。

実はこの期間の接し方がなかなか難しい。。

彼らは1人でなんでもできるつもりでいます。
自分1人で大きくなったような顔をしている笑
自分の世界ができ、親に干渉されたくなくて無口になります。
女の子なら自分の意見を激しくぶつけてきます。
討論になって、言い負かされ泣いていた友人がいました笑

とにかくホルモンのバランスが悪いので、なんだかいつもイライラしていてややこしい笑

そこで、「そっとしておく」「放っておく」という対応がよくとられます。
「目」を離してしまうのです。

表面上は手がかからなくなり自立しているので、一見問題はありません。
でもね、実はこの時期の子供ほど「目を離してはいけない」時期はないのです。
自我は強くなるのに、それをどう処理していいかわからない時期。

経験が浅いので、選択眼がなく、合わない友人、向いてない環境を選ぶことも多い。

私の母は一番子育てで気をつけないといけないのは「中学生」だと言っていました。
その当時は黒電話で、子機もなかったので、
コードを部屋まで引っ張って聞かれないように電話していましたが(歳がバレますね笑)、
聞き耳を立てて実は全て聞いていたそうです。

今何に感心があるのか。
どんな友人と付き合っているのか。
何に悩んでいるのか。

今はSNSでやり取りする時代。
ますます子供が見えなくなりました。

それでも子供から目を離さない。

帰ってきたときの表情。
友人から聞こえてきた話。
どんな友人と付き合っているのか。

心だけで見守れるようになるのはもう少し先の話です。

*このコラムは香港ポケットページ2017年6月に掲載されました。


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